¥3,240円(税240円) ¥2,052円(税152円) ¥0円(税0円) ¥1,836円(税136円) ¥3,240円(税240円) ¥6,210円(税460円) ¥10,800円(税800円) ¥4,320円(税320円) ¥4,104円(税304円)

平成28年熊本地震で被災された方々、ご家族、ご親族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。また発震当初から、私たち被災者に対して、全国のみなさまからのあたたかいお言葉、激励、ご支援をいただき、心から感謝申し上げます。

4月14日21時26分の地震発生、そして16日の本震から あっという間に2カ月が経ちました。被害の少なかったところは通常の生活が戻ってきていますが、大変な被害に遭われた地域では まだまだ見通しの立たないところがたくさんあり、元通りの生活が戻る日までかなりの時間を要するところや困っておられる方々がたくさんいらっしゃいます。

私たちはと言うと、相変わらずまだ会社に避難生活のでままですが、発震から後からスイカの収穫、さつまいもの定植、これから田植えと目まぐるしく仕事に追われながらも、時間を作っては被災して困っている方々の応援や支援をさせていただいています。

通年はこの時期にはたくさんのお手伝いに来ていただいていますが、その方々も被災されていてお手伝いを頼める状況ではなく、農繁期のこの時期をなんとか今日まで乗り切ってきました。それもこれも 全国からたくさんの方々の応援とお手伝いとご支援があったからです。
本当に心から感謝しています。

全国の方々からいただいたご協力やご支援で救われた私たちが これからやって行こうと決めていることは、熊本や大分、被災された地域の方々にこのご恩を返していくことです。まだまだ本当に大変で先の見えない生活をされている方々はたくさんいらっしゃいます。

平成28年熊本地震を風化させない、熊本の現状を知っていただけるように「おたがいさま」の気持ちで、自分たちにしか出来ないことは何かを探りながら支援活動と発信をして、これからが一番大変な復興まで息の長い支援活動を続けていきます。

最後に、震災後はお米のご注文も受けることができずに、ご迷惑をおかけしました。
やっとお米の再販、他の商品も少しずつアップ出来るようになりました。
そして2番花のスイカもいよいよです。
少人数なのでまだまだ思うようには対応できませんが精一杯頑張ります。
引き続き、友人代表の伊藤サイコちゃんに後方支援をいただきながら
前に進んでいく所存です。

これからも「のはら農研塾」をよろしくお願いいたします。

のはら農研塾は、
ほぼすべて“だれかが捨てたもの”
で、できている──

たとえば、

事務所、作業場、倉庫、
豚小屋、孵卵室。

肥料も「どこかで不要になったもの」
を使っています。

もちろん、原料や、出どころは、
慎重に調べてから。

焼酎や醤油の製造過程でできる
米や大豆の搾りかす、
大量に廃棄される
トマトピューレは堆肥に。

古米は鶏のエサに、

ハウスの熱源は、
タイヤを圧縮して生成したA重油。

マルチは、回収したプラごみを
リサイクルしたもの。

“社会のゴミ”と向き合って
生きてきたからこそ

代表の野原健史は
ゴミの最終処分場を営む父の元に生まれ、
産業廃棄物や一般ゴミといった、
社会の不要になったものと
向き合って来たからこそ
挑戦できる農法です。

いつかは地域のエネルギーだって
つくっていきたい。

のはら農研塾が目指すのは、
自然環境だけに留まらず、
人間が作り出した「不要なもの」さえも
循環する社会です。

社会と産業の底辺から、
未来を見上げて来た。

娘がアトピーだった。
スケーター仲間の彼女が癌になった。
何を食べさせてあげればいいのだろうと、
食べものについて必死に調べた。

そして、気がついた。
食べものを取り巻く環境が、
マズいことになっている、と。

なんとかして、変えたい。
パンク魂に火がついた。

安心で、安全。
そして、循環する農業。

なんとかして変えたいよね、
日本を、世界を。

農業と産廃業は
実は相性が良いのかもしれない。 
消費社会の不都合さえも、
きっとプラスに変えられる。 

自分の置かれた立場を
認識して、自信をもって、
正しいと思ったことを、とにかくやる。

おもろいことをやってると、
自然とおもろい奴らが
どんどん集まって来る。
だからきっと、
描いた未来はやって来る。

なんとかして変えたいよね、
日本を、世界を。
そんな冒険に、
ぜひお付き合いください。




野原健史

スイカが届いたら「#のはら農研塾」をつけてInstagramで投稿しよう!

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TEAM

Kenji Ryu Yumi Karen Rinka